2025年7月9日にYahoo!ニュースにて取材した記事を再編集して投稿しています。
河内温泉 かもと湯 男湯
昔は河内温泉として賑わっていた場所にあった温泉施設を2024年6月に地元NPO法人が復活・再開させているとのことで取材に行ってきました。

場所は、熊本駅から海岸線を河内方面に向かい、河内ショッピングセンターシトラス前の河内川にかかる橋を渡らずにまっすぐ進むとかもと湯の看板が見えてくるので道路に沿って左に下りて行きます。
道なりに進むと再度かもと湯の看板があるのでそこを右手に曲がります。この辺りは道が狭くなっているので注意しながら進んでください。
この道をまっすぐ進むと駐車場があります。
駐車場に車を止めて、看板がある建物と右手の塀の間を抜けるとかもと湯の玄関があります。
玄関をはいると左手すぐに券売機があるので入浴券を購入します。
入浴料金は中学生以上は400円、小学生以下は200円です。
購入した入浴券は番台に提出します。タオル等の販売もしています。
タオル200円・ひげそり50円・せっけん100円・シャンプーリンス各100円です。
お風呂は男湯と女湯に分かれており、家族湯などの貸切湯はありません。
それでは男湯に入ってみましょう。


脱衣場はこんな感じ。
コインロッカーは10円。10円硬貨の準備を忘れずに。
コインロッカーがあるので貴重品はこちらへ。

海が近いので泉質名は弱食塩泉です。弱食塩泉は一般的に体が温まりやすく湯冷めしにくい特徴があり、神経痛や皮膚病などに効能があるみたいですね。
浴槽は2つあり、約35度のぬるめの湯と約45度の熱めの湯があります。
脱衣所などに入浴手順が貼ってあり、ぬるめの湯と熱めの湯を交互に入る交互浴ができます。特に夏の時期には暑い外とクーラーが効いた室内の寒暖差で体調不調になりがちですが、整えるという意味でも交互浴はおすすめです。くれぐれも自分の体調に合わせて入浴してくださいね。

掛け流しのお湯で浴槽が満たされており、お湯はさらさらな手触りでした。
営業時間前の取材ということで特別に女湯も入らせていただきましたが、扉をあけるとカーテンがありちょうど目隠しになってました。
女湯も男湯同様2つの浴槽があり、男湯と壁を挟んで対称に同じ作りになっています。
天井側が空いていて男女別に入っても掛け声がきこえる作りなので、昔見たテレビの銭湯シーンみたいにお風呂を上がる際に掛け声をかけることもできますね。
風呂上がりには、かもと湯を運営しているNPO法人オレンジワークの会オリジナルのみかんジュースや柑橘系のゼリーで水分補給もできます。
ドライブで河内方面を通ったらちょっと寄って、自分だけが知っている立ち寄り湯スポットとしてどうですか?
店名:河内温泉 かもと湯
住所:熊本県熊本市西区河内町船津2712
時間:13:00~20:00
定休日:火曜・日曜
電話:096-276-1831 (オレンジワークの会)