気になる令和二年の運勢「九星気学」〜特別編〜

2020年01月01日 | 管理者

九星気学とは…?



「何が起こるのかを知る」占術とは異なり、「悪いことを避け、良い結果を引き寄せる」占術です。方位気学は目に見えない宇宙のエネルギー(精気)の法則を知って運勢を好転させる占術です。 宇宙のエネルギーは、年、月、日、時間ごとに次の九つの精気に分類されています。九種類の精気(九星気)といいます。


 

一白水星の令和二年



頂上期
二黒土星は南に位置しています。易では離(り)といい、離は火を意味します。光明、文書、判明、離別、離合集散の意味があり、今まで隠れていたことが表面化します。すべてを見渡すことができることから、頂上期といいます。

二黒土星の令和二年



頂上期
二黒土星は南に位置しています。易では離(り)といい、離は火を意味します。光明、文書、判明、離別、離合集散の意味があり、今まで隠れていたことが表面化します。すべてを見渡すことができることから、頂上期といいます。

三碧木星の令和二年



困難期
三碧木星は北に位置しています。易では坎(かん)といい、水を表します。季節でいえば厳寒の冬の状態です。一切の草木は伸長、発育の機能を停止して春が来るのを待つ状態です。力を内部に蓄える時です。

四緑木星の令和二年



準備期
四緑木星は西南に位置しています。易では坤(こん)といい、坤は地のことです。地はすべてを受け入れ、万物を育てる地味な母親の努力、産みの苦労、従順性、忍耐性を意味します。飛躍するために忍耐努力する準備期なのです。

五黄土星の令和二年



開運期
五黄土星は東に位置しています。易では震(しん)といい、震は雷の生気が震い動く動を表し、春の雷の生気によって目を覚まし、発育、胎動、伸長していくことを意味します。活動開始の年と考え開運期といいます。

六白金星の令和二年



幸運期
六白金星は東南に位置しています。易では巽(そん)といい、巽とは風のことです。風は寒暖の差異を調節し整えます。風は物に当たれば方向を転じ、どんな隙間にも進入します。物事が整う年。遠方の人との交流の縁から福が舞い込む年です。

七夕金星の令和二年



静観期
七夕金星は中央に位置しています。他の八星を支配する王様を意味します。自然の草木としてみれば満開の状態を示しています。他の八星から様々な影響を受けることが多く、良い事も悪い事も受け入れることになります。静観して内部充実を図る年といえます。

八白土星の令和二年



盛運期
八白土星は西北に位置しています。易では乾(けん)といい、乾は天のことです。天の徳が健やかに活動している姿です。秋の収穫を得て、将来のために活動する運気の時です。天の恵みを受け、満月の運勢ともいえます。自己の才能、特技、金力人脈を大いに活用する年です。

九紫火星の令和二年



悦楽期
九紫火星は西に位置しています。易では兌(だ)といい、兌は沢のことです。沢は水をたたえた安住の地で生活していく憩いの場所です。安心、喜悦、笑い、団らん、物の豊かさを意味しています。お金や恋愛結婚など身の回りに喜び事が起こる年ですから、快楽期といいます。
場所
熊本市中央区新市街1-36 サンライトビル4F(銀杏南通り)
お問い合せ先
ライフアドバイザー リリィ(明かりサロン ザ・ホットリップス)
TEL
096-352-8627
URL
https://kumamoto.tabimook.com/night/detail/46

このブログ記事に関連するタグ

このブログ記事に関連するブログ記事

PAGETOP